さよなら三角また来て四角。
2003年11月30日時点
あーもう12月ですね。1年てはやい……
◆書籍篇
『高く孤独な道を行け』 ドン・ウィンズロウ/東江一紀 訳（創元推理文庫）
『そして二人だけになった』 森博嗣 （新潮文庫）
2003年11月23日時点
ここらへんの本は妹その２に譲りわたすことになっているんだが、奴の本の好みがいまいちよくわからないんですよね。何しろその２と私は10歳離れてるもので、大学から親元を離れた私は、奴が小学生だったときまでしか一緒に暮らしてない。こないだ会ったらまだ幼児体型だったけど。高校生のくせに。あかんやん！（笑）
◆書籍篇
『室町お伽草子』 山田風太郎（新潮文庫）
『退職刑事１・３』 都筑道夫 （創元推理文庫）
2003年11月2日時点 年末調整。（意味違うよ）
今やっておけば年末の大掃除が少しは楽になるかもという淡い期待。
◆書籍篇
『封印再度』 森博嗣 （講談社文庫）
『もののけづくし』 別役実 （ハヤカワ文庫）
2003年10月7日時点 10月革命。
森博嗣大放出。
◆書籍篇
『闇に消えた怪人 グリコ・森永事件の真相』一橋文哉 （新潮文庫）
『冷たい密室と博士たち』 森博嗣 （講談社文庫）
『笑わない数学者』 森博嗣 （講談社文庫）
『詩的私的ジャック』 森博嗣 （講談社文庫）
『まどろみ消去』 森博嗣 （講談社文庫）
『礼儀作法入門』 山口瞳 （新潮文庫）
2003年10月5日時点 秋の大棚卸し。
早くも家の床が心配になってきたので。
◆書籍篇
『大統領たちが恐れた男』上・下 アンソニー・サマーズ／水上峰雄・訳 （新潮文庫）
『幻惑と死と使途』 森博嗣 （講談社）
『夏のレプリカ』 森博嗣 （講談社）
『今はもうない』 森博嗣 （講談社）
『数奇にして模型』 森博嗣 （講談社）
『有限と微小のパン』 森博嗣 （講談社）
『姑獲鳥の夏』 京極夏彦 （講談社）
『百年の愚行』 Think the Earth Project （紀伊国屋書店）
2003年5月19日時点 処分品リスト。
これが最後。
『ナショナルジオグラフィック』は思い直して全部処分。
今日ふらりと時間潰しに入った本屋で5冊くらい衝動買いしたくなったのは反動だろうか。
◆書籍篇
『オルガニスト』 山之口洋 （新潮社）
『東京迷宮考』 種村季弘 （青土社）
『傭兵ピエール』 佐藤賢一 （集英社）
『東電OL殺人事件』 佐野眞一 （新潮社）
『めまいのする散歩』 武田泰淳 （中公文庫）
2003年5月5日時点 処分品リスト。
『るるぶ』とか『地球の歩き方』とか旅行雑誌の古いのを一斉処分。『ニコリ』も一部処分。
処分本に紛れている中公新書とかは、思うに大学のときのレポートの課題だな。どうしてそのとき処分しなかったんだろう。
◆書籍篇
『Kiler X』 クイーン兄弟 （講談社）
『日中開戦』 北博昭 （中公新書）
『狐罠』 北森鴻 （講談社）
『Twelve Y.O.』 福田晴敏 （講談社）
『夜明けの家』 古井由吉 （講談社）
『罪深き名画』上・下 サラ・スミス/奥村章子 訳 （ハヤカワ文庫）
『蒼穹のかなたへ』上・下 ロバート・ゴダード/加地美知子 訳 （文春文庫）
『パラダイスの針』上・下 ジョナサン・ケラーマン/北澤和彦 訳 （新潮文庫）
『アウストラロピテクス』上・下 ペトゥル・ポペスク/杉山高之 訳 （新潮文庫）
『百枚の定家』上・下 梓澤要 （幻冬舎文庫）
2003年5月4日時点 処分品リスト。
これ以外に、積み上げて40cm分くらいの雑誌を処分。『プレミア』とか『CUT』とか『PIPERS』とか。
『CASA』とか『太陽』まであった。買いすぎだ自分。でも捨てるのは悲しい。
◆書籍篇
『フリッカー、あるいは映画の魔』上・下 セオドア・ローザック/田中靖 訳 （文春文庫）
『ハプスブルグの実験』 大津留厚 （中公新書）
『元寇』 旗田巍 （中公新書）
『中国の城郭都市』 愛宕元 （中公新書）
『ウランバーナの森』 奥田英朗 （講談社文庫）
『文学王』 高橋源一郎 （角川文庫）
『夫婦茶碗』 町田康 （新潮文庫）
『珍妃の井戸』 浅田次郎 （講談社）
『凶笑面』 北森鴻 （新潮社）
2003年4月末時点 処分品リスト。順不動。見つけた順から。ほんとに脈絡ないな……
◆書籍篇
『老人力 全一冊』 赤瀬川源平 （ちくま文庫）
『新解さんの謎』 赤瀬川源平 （文春文庫）
『蛇頭』 莫邦富 （新潮文庫）
『千年旅人』 辻仁成 （集英社文庫）
『Cの福音』 楡周平 （宝島社文庫）
『謎物語』 北村薫 （中公文庫）
『六の宮の姫君』 北村薫（新潮文庫）
『盤上の敵』 北村薫（講談社）
『後日の話』 河野多恵子 （文春文庫）
『火の路』（上・下） 松本清張 （文春文庫）
『鳥頭紀行全部』 西原理恵子 （朝日文庫）
『郵便的不安たち＃』 東浩紀 （朝日文庫）
『神鳥 イビス』 篠田節子 （集英社文庫）
『眠れるラプンツェル』 山本史雄 （幻冬社文庫）
『生ける屍の死』 山口雅也 （創元推理文庫）
『首切り』 ミシェル・クレスピ （ハヤカワ文庫）
『パナマの仕立て屋』 ジョン・ル・カレ （集英社）
『試験に出るパズル』 高田崇史 （講談社ノベルス）
『QED 百人一首の呪』 高田崇史 （講談社ノベルス）
『ハサミ男』 殊能将之 （講談社ノベルス）
『人獣戯画の美術史』 鹿島茂 （ポーラ文化研究所）
『猛スピードで母は』 長島有 （文藝春秋社）
『夏待ち』 あとり硅子 （新書館コミックス）
『四谷渋谷入谷雑司ヶ谷』 あとり硅子 （新書館コミックス）
『福神町綺譚』（壱・弐・参） 藤原カムイ （集英社）