イゼルローンのタコ部屋。

LINKS ――― リンク集 (最終更新2009.3.1)

綺羅星のようなサイト様への回廊。私の推薦文はともかくとしていずれも素晴らしいサイト様ばかりです。是非。


サイト名のA-Z順です。

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お帰りなさいませ! 復活&リニューアルオープンされた私の心の寄港地。思えばこちらでヤン&アッテンボローにころんだのでした。簡潔なのに行間に深い余韻を湛えた文章、大好きです。士官学校同盟もこちら。

Attack!!
アッテンボロー中心。どこを開いても柔らかな色彩とラインで描かれたやんちゃで男前なアッテンボローというこの感動。そして『愛と哀しみ輪舞曲』で抱腹絶倒の渦に突き落とされ、私は銀英から足抜けが不可能になりました。 ※残念ながら閉鎖されました。

カルナバル
イラスト中心。目がつぶれんばかりに美しいヤン提督がいらっしゃいます。まさに眼福。コーネフを連れてきてしまいましたが、私はこちらのポッピーが一等好きです。日記のトークが楽しくて通いつめ。

Eternal
ヤン&アッテンボロー中心。青春のほろ苦さと懐かしい輝かしさに満ちた士官学校トリオ。彼らを描き出す木漏れ日のような文章にはいつまででも浸っていたくなります。きらきらひかる新緑のようなサイト様。

Happy Go Lucky!
アッテンボロー&ヤン中心。私を虜にした三頭身アイコンたちと、陽だまりのようなイラストは究極のなごみ空間。ひそかに文章がすごく好きです。やわらかい筆致でギャグからシリアスまでなんでもござれの文章力に敬礼。 ※残念ながら閉鎖されました。

星の海を仰げば
アッテンボロー中心。幅広い登場人物と描写の厚みで読み応えたっぷりの小説の数々もさることながら、圧巻はやはりOVA見所ガイド。OVAを(特にアッテン好きが)旅するには、リモコンとともに必携の羅針盤。

KAI
ヤン&アッテンボロー中心。豪華絢爛な絵でお茶噴いちゃうようなネタを繰り出す痛快サイト様。大きいお姉様方は息も絶え絶えになりましょう。絵チャログの質量両面における爆走ぶりが唯事ではありません。

LEGENO PARADISE
ヤン&アッテンボロー中心。こちらのアッテンボローの男前さ加減ときたら天下一品です。くっきり目元(でも垂れ目!)に細いけどしっかり高い鼻筋、そして表情の精悍さ。ギャラリーに納められたイラストのボリュームに嬉しい悲鳴。

Moon Tear
ロイエンタール中心。ここに私の理想のファーレンハイトとロイエンタールがいます。硬質でストイック、削ぎ落とされた無駄のない文体で語られる帝国の群像劇はシングルモルトの味わい。話題豊富な日記も魅力。
※残念ながら閉鎖されました。

Norde
イラスト中心。どこかヨーロピアンな香りの漂うイラストは重厚でいて華やか。エース二人の対照的な表情と雰囲気に惚れ惚れ。そしてキャゼルヌ氏のくすんだ陰影を持つ金髪の質感が大好きです。さわりたい。

Peccata Mundi
同盟&ヤン中心。正直に言いましょう、私はこういうヤンが見たかった! 穏やかで優しげな風貌の中にひやりとする深遠が垣間見えるヤンが堪りません。ダークで重厚な世界に惚れ惚れ。高村薫などもあります。

p.p.g
銀英小説の宝庫。こちらのヤンは……なんというか、とても可愛い。可愛げのある男。そして親父が格好良い。大人です。何度読み返しても色褪せない筆致に乾杯。映画と音楽の話題も豊富で楽しい。

PRIS☆MITE
文章中心。「硬派」という言葉はこのサイト様のためにあると言えましょう。骨太で読みごたえのある長編がたっぷり埋蔵されています。博識に裏打ちされたコラムは思わず毎週発行日を楽しみにしてしまいます。

Resonance
ヤン&アッテンボロー中心。文章も素晴らしければイラストも溜息もの。文武両道ならぬ文絵両道とはまさにこのこと。ことにマウスで描かれたとは信じられない涼やかなイラストたちは神業のよう。

三余
銀英伝にまつわる考察&トーク中心。辛口で切れ味鋭いトークが病みつきに。「分野別好きな人」に大拍手。そしてこちらに感化されてフリードリヒ4世に萌えるようになってしまった……。『七都市』もあります。

Tea or Coffee
ヤン&アッテンボロー中心。ああこのヤン提督の愛おしいまでの天然っぷりはどうですか。尽くす男アッテンボローの涙ぐましいまでの下僕人生はどうですか!(それでこそ男だ!) マウス画の双璧がここに。愛。

Via Lattea
ヤン&アッテンボロー中心。どこを開いても先輩後輩先輩後輩先ぱ(以下略) これを至福と言わずに何と言うか。後輩君が健気で可愛いのです。私の心眼では犬耳とふさふさの長い尻尾が見えます。

ゼロカウント
同盟&アッテンボロー中心。垂れ目に愛嬌のあるアッテンボローを中心に幅広い話題で隅から隅まで楽しいサイト様。キャラアイコンが壮観。そしてYシャツの下談義にて撃沈。これぞ伊達と酔狂の真骨頂。


需要はほとんどないかと思いますが、このサイトへのリンクはご自由にどうぞ。
ここまで辿りついたということは、相当コアな銀英ファンとお見受けしますので。
 [Title] イゼルローンのタコ部屋。もしくは、Iserlohn Tako Inside.
 [URL] http://tatsumidou.sakura.ne.jp/Tako/index.html
 [管理人] 巽堂/Tatsumidou
 

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